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それいけ!ドンくん
それいけ!ドンくん

筆者:ドンくん (FTM/20歳)
大学1年の時に性同一性障害の人と出会ったことで、今まで逃げていた『自分自身と向き合うこと』を始めて早2年。
大学3年となった今、就職活動の真っ最中!男として働きたい、何度も諦めそうになった夢を求めて
悩みながら、泣きながら、それでもネクタイ締めて説明会に参加する、そんな僕の凸凹就活体験記です!
<目次>

第三次面接

僕を男性名で呼んでくれた企業の二次選考後、嬉しいことに三次面接に呼んでもらうことができました。
初めての本社。緊張してのどがカラカラになりました。

その面接には僕の他に男の子が一人。僕を入れて2人だけの面接。
僕はそろそろ性別のことを聞かれるのかと思って覚悟をしていましたが、全く聞かれませんでした。もう一人の男の子と全く同じ扱い。
面接官の人は、ちゃんと僕の目を見てくれました。ちゃんと僕の言葉を聞いてくれました。僕はそれをとても嬉しく思いました。

そして、一緒に面接をやった男の子みたいに声も身体も早く男になりたい。早く、胸張って堂々と生きられる自分になりたいなって思いました。
電車の窓に移る自分の顔が丸くて、女みたいで嫌だなって、そう思ってしまいました。

ドンくん対談音声、公開中!

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